これまでの業務自動化は、対象のシステムに連携の口が用意されていることが前提でした。ブラウザを操作するエージェントは、その前提を崩します。人が画面で進めていた申請や転記を、画面そのものを見て進められるため、連携窓口のない業務にも自動化が届くようになります。
つまり、自動化の対象が決め方から変わります。連携できるかではなく、画面の手順が安定して任せられるかが基準になるからです。日々繰り返している画面作業を一つ書き出し、手順がぶれない業務から候補にしてみてください。自社の自動化の射程を見直すきっかけになります。